読売テレビの情報番組「かんさい情報ネットten.」に取材協力しました!
2月17日に読売テレビで放送された情報番組「かんさい情報ネットten.」のコーナー「カラクリ」で取り上げられたデジタル遺品整理・生前整理の特集に、マレリークが取材協力いたしました。
↑ロングバージョンの放送
↑ショートバージョンの放送
人はいつか死にます。いつ死んでも後悔しないように、生前に身の回りを片付けてみてはいかがですか?
もし、今死んだら親族に何を伝えますか?
伝える準備は出来ていますか?
逆に知られたくない情報をデジタル機器の中に残してませんか?
「伝えなければならないことが伝わらない・・・」
「知られたくない事が知られてしまう・・・」
デジタル社会で生きている私たちは、何気もなくスマホで写真を撮ったり、
動画を撮影したり、機器に情報を記憶させたりしていますが、
これからは、それらの画像や情報をどこに残しておくかを考えていかなければなりません。
※デジタル生前整理におけるデータ整理についてはコチラをご参照ください。
突然の死に、親族はあわてて故人の情報を集めようとします。
ただ、パソコンやスマートフォンにはロックが掛かっている場合があります。
その中に家族の写真や動画、ネットバンキングやネット証券のデータを入れたままでは、
親族は中を見ることが出来ません。
※デジタル生前整理におけるお金の扱いについてはコチラをご参照ください。
ロックを解除されても、見られてもいいものだけを残しておけば、死後トラブルになることは無いのです。
これからは、生前整理やデジタル生前整理の重要性を真剣に考えていかなければならない時代なのかもしれません。