デジタル遺品整理-お客様の声

亡くなった父が使っていたパソコンを長い間立ち上げることもせずに置いていましたが、テレビでデジタル遺品整理のことを取り上げていて心配になったので、一度見てもらおうと思いました。

依頼をきっかけにデジタル生前整理のことも色々教えていただけたので、これから家族で共有していきます。

ありがとうございました。

デジタル生前整理はマレリークのデジタルエンディングノート「編みノート」をご活用ください！

大阪府交野市神宮寺よりデジタル遺品整理をご依頼いただき誠にありがとうございます。

今回は、３年前に亡くなられたご依頼様のお父様が使われていたパソコンをお預かりし、デジタル遺品整理を実施いたしました。

起動時のパスワードロックは設定されていなかったそうですが、自分の物ではないパソコンの中身を整理する方法がわからないということで、マレリークのデジタル遺品整理をご用命くださったということでした。

普段からインターネットを利用している方でも、使っているブラウザが異なればレイアウトが違って使い方がわからないということは珍しいことではありません。

ブラウザ以外にもメールソフトが異なれば操作が難しく感じたり、どのようなデータがどこに保存されているかということも把握しづらいと感じる方は多くいらっしゃいます。

とは言え、有料サイトの自動更新やネットショッピングの定期購入、ネット証券など所有者しか知らない利用状況があるのもデジタル社会における問題と言えるでしょう。

デジタル遺品を放置すると相続人にとって負債となり得る金銭問題や、個人情報の漏洩や乗っ取り等による身に覚えのないトラブルの発生を招いてしまう恐れもございます。

「誰か」が「早いうち」に「適切な処置＝デジタル遺品整理」をしなければいけないのがパソコンやスマホをはじめとするデジタル機器です。

しかし、パソコンやスマホ、タブレット端末の普及が進み、利用者も急増しているものの、セキュリティ対策やトラブルに対する適切な処置方法は十分に浸透しているとは言えません。

特に、所有者（利用者）が亡くなられた場合の対処まで考えが及んでいないというのも現実です。

そこでマレリークでは、デジタル遺品整理サービスを提供すると同時にこれからのデジタル社会を見据えた対策として、お客様にデジタル生前整理を推奨させていただいております。

当社で無料提供しているデジタルエンディングノートアプリ「編みノート」などのご案内と合わせて、パソコンやスマホの遺し方をご紹介しておりますので、データ保存やインターネット登録情報の管理でお悩みの方はぜひ一度、マレリークにご相談ください。

デジタル遺品整理のみならず、「デジタル生前整理」でもお客様をしっかりサポートいたします。