デジタル遺品整理-お客様の声

体力勝負だと思っていた遺品整理でしたが、意外に気を使うデリケートな作業が多いということを知りました。

特にパソコンが遺品になった時の対処など考えたこともなかったので、自分に何かあった時に備えておくような紙での情報や日頃からのデータ整理を心掛けなければいけないと気づくことができたのはよかったです。

いろいろと教えていただきありがとうございました。

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大阪府高石市綾園よりデジタル遺品整理をご依頼くださったお客様からいただいたアンケートのご紹介です。

今回は、通常の遺品整理とあわせてリサイクル、リユースが可能なお品々の遺品買取、故人様が生前に使用されていたパソコンのパスワードロック解除などのデジタル遺品整理を実施させていただきました。

お客様が仰せの通り、遺品整理と言えば故人が生前暮らした住まいに残された日用品や衣類、寝具、家具・家電などを片付ける作業をイメージしますので、やはりまずは体力的な不安や心配をされるのではないでしょうか。

しかし、実際には相続にも関わってくる資産の書類や通帳、印鑑などの貴重品をはじめ、思い出の詰まった写真や手紙といった品々、故人の趣味の物など慎重に扱う遺品は多く、個人との繋がりが深ければ深いほど手を止めてしまう時間も増えてしまうためスムーズに進めることができないというご遺族は少なくありません。

特に、近年では社会のデジタル化が進み、目に見えない遺品としてデジタルデータが遺されるようになったため、より複雑で扱いが難しいと感じる方は多いようです。

遺品整理士が在籍するマレリークのデジタル遺品整理サービスでは、ネット社会と呼ばれる現代ならではの遺品整理に必要とされる「故人が遺したデジタルな遺品」をご遺族様に代わりしっかり整理させていただいております。

デジタル遺品を放置しておくと、思わぬ犯罪被害に巻き込まれたり、身に覚えのない負債をご遺族が背負ってしまうなどさまざまなトラブルに発展してしまう恐れがあるため、少しでも早いうちに確認や整理をしておく必要がありますが、大切な方と別れたばかりというときは通常の遺品整理でも大変な時期かと思われます。

マレリークのデジタル遺品整理サービスでは、さまざまなご事情によりデジタル遺品整理をすぐに始められないというご遺族様や、デジタルデータや機器の扱いに慣れていない、操作に不安があるというご遺族様をサポートし、不安を安心に変えるお手伝いをさせていただきます。

専門知識と豊富な実績に基づく安心安全な正しいデジタル遺品整理を、選任スタッフが技術と経験を活かして実施いたします。

故人のプライバシーを尊重するために秘密厳守はもちろん、ご遺族が「見なければよかった」「知りたくなかった」と思われるようなデータが見つかった場合には適切な判断と臨機応変な識別で柔軟にご対応いたします。

「デジタル遺品があるかどうかわからない」と言う場合も、お気軽にマレリークへご相談下さい！

直ぐに依頼するのは不安という方は、当WEBサイトから無料のお見積りも承っておりますので、まずはそちらをご利用ください。